食べない時のアドバイス

猫がペットフードを食べてくれない時は、少し工夫してみましょう。猫は味というよりもニオイによって美味しいとか美味しくなさそうと判断しますので、まずは美味しそうなニオイをアップさせる工夫をしてみても良いでしょう。ニオイをアップさせる方法は色々あります。例えば、ドライタイプのキャットフードだった場合は、上にウェットタイプのキャットフードをかけてみるのもお勧めです。ウェットタイプのキャットフードが無い時は、肉や魚などでとった出汁にとろみをつけて上からかけてみるのも良いでしょう。お湯を少し入れてふやかしてみるといった方法もあります。こうすることで、柔らかく食べやすくなりますし、ニオイもアップさせることができます。

また、猫が高齢の場合、どうしても食欲が落ちてきます。食べる量が減ってきている場合もありますし、今までと同じキャットフードが食べにくくなってきている場合もあります。気になる方は柔らかいタイプのキャットフードを食べさせてみてください。それでも丸一日食べないような時は、一度病院に連れて行く方が安心です。

猫は、気まぐれで食べたり食べなかったりすることがあります。また、おやつを与えすぎている為にご飯を食べないことも考えられますので注意が必要です。

手作りすること

キャットフードは、手作りしたものを与えることもできます。ペットフードを手作りする良さは、自分で安全な材料を使って作り与えることができること。手作りすることで、更にペットへの愛情が深まるといったメリットもあるかもしれません。できたてを与えられるのもめりとでしょう。しかしながら、手作りする場合調理法や与えて良い食材と与えてはいけない食材の把握、栄養バランスのとり方など、勉強しなければならないこともたくさんあります。注意して作らなければ、すぐに栄養に偏りが出てきてしまいます。それに、カロリーコントロールは猫の健康的な体型意地に大切なことですが、手作りする場合これが案外難しかったりするものです。

キャットフードを手作りする場合は、人間と同じ物を与えるつもりでいるのは正しくありません。これでは、塩分などの摂り過ぎの心配があります。それに、人間には良くても猫には不足してしまう栄養素もあります。ビタミンやミネラルはどうしても不足しがちな栄養素です。

その点、市販されている「総合栄養食」であれば、栄養の偏りを心配する必要がありません。きちんと計って適量を与えることができれば、肥満防止にもつながります。もちろん、作る手間暇も不要です。

キャットフードを選ぶ

キャットフードを購入する時は、使用されている材料やその原産国、添加物についてチェックすることももちろん大切なのですが、他にもチェックしてほしいポイントがあります。その一つが、原材料の表示部分にある表示の順番についてです。ここに記載する順番は、含まれている材料の中で、多い順番になっています。つまり、一番最初に書かれているものが、一番多く含まれている材料ということになります。

炭水化物が多すぎないものであることも、選ぶ際のポイントです。なるべく少ないものを選んであげてください。一番最初に書かれているものが、魚や肉などタンパク質であるものがお勧めです。但し、しっかりと名称が書かれているものであることが条件です。例えば、チキンや白身魚などといった感じです。

関連HP『https://www.mognyancatfood.co.jp/』

ミートミールと書かれていたりパウダーと書かれていたりする場合、それが必ずしも安心できるとは言えません。中には、既に死んでいた動物を使っているなど良いとは言えない材料を使っている場合も少なくないからです。
また、「エトキシキン」、「BHA」、「BHT」などの添加物を使っていないことを確認してから選ぶことをお勧めします。添加物の全てが危険というわけではないのですが、これらの成分はとても危険です。

ペットフードは吟味して

ペットを飼うことになったら、環境を整え必要なものを揃え、最後までしっかりと面倒を見る覚悟を用意しなければなりません。時間もかかるでしょう。手間ひまもかかります。それに、お金だって必要になってきます。こういったことをよく分かってから、慎重にペットは飼うべきです。猫を飼う場合ももちろん同じ。猫は外で飼うよりも室内で飼う方が長生きすると言われています。ある調査によると、家の中で飼うか家の外で飼うかによって、なんと2年近くも寿命に差が出てくるのだそう。外で飼うと、交通事故などの心配も出てきますし、ダニの心配や感染症などのリスクも上がってしまうからです。

また、ペットフードも安全なものをちゃんと用意してあげてください。中には、安くでたくさん買えるようなものもありますが、こちらをお勧めすることはできません。猫の健康を考え長寿を願うなら、価格で判断するのではなく内容にこだわって選ぶべきです。注意したいのは、どこの国のどんな材料を使っているのか。添加物についてなどです。キャットフードを買う時は、一度にたくさん買ってストックするのではなく、一か月の間に食べきれる分だけを購入するのがお勧めです。そして、無くなったらまた買い足すのです。この方が少しでも新鮮なものを与えることができるからです。

ここでは、キャットフードについて紹介します。市販されているものを購入する時も、自分で手作りする時も、安心できる材料のものを与ええてあげてください。